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- 看護婦が見つめた人間が死ぬということ
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海竜社
宮子あずさ
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 1994年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784759303759
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[BOOKデータベースより]
死を考えることは生きることを学ぶこと
誰も逃げられない親の老いと死―自分の都合で空手形を出してはいけない
死に方から生き方を評価しないでほしい―病気の苦痛は人格をも変える
最善のみとりは自己犠牲からは生まれない―がんもひとつの慢性病
自分のエネルギーは自分のために使い切りたい―自己実現できなかった女性の悲しく怖い恨み
死の恐怖にさらされても日常的な楽しみは喜びである―最期まで強い父、立派な社会人を演じた人〔ほか〕