２０００年・聖徳太子からの最終告知

幻の予言書“先代旧辞”の封印は切られた

青春出版社
五島勉　

• 価格: 1,068円（本体971円＋税）
• 発行年月: 1993年12月
• 判型: Ｂ６
• ISBN: 9784413030366

内容情報

[BOOKデータベースより]

起こるべくして起こる“次にくる衝撃”を執念で解き明かした。偽りの中東和平の恐怖、核ミサイルの脅威の標的、冷夏大凶作、大汚染の惨状、そして日本は…。１７のキーワードが浮き彫りにした、これから７年間の未来図。

序　聖徳太子が予知した「大破局と再生、そのとき日本はどこへ！」
１章　聖徳太子の遺した文字に刻まれていた“核が日本に迫る”の予告
２章　１９９３年、いま、太子の消えた禁書「先代旧辞」に私は直面した
３章　わかった！神々の名前が極秘予言だった
４章　すでに「ア・メ・ノ・イ・ワ・ト」の破局は始まっている
５章　２００１年、太子が見た“ヤマタノオロチ”日本が戦慄する、その正体
６章　聖徳太子がイザナミの運命で告げた地球文明は逃れようもなく“半滅”する
終章　そして太子の１万年後予言―“天孫降臨”と“新創世記”の最終解答