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[BOOKデータベースより]
1900年代初頭に渡米、その後画家として輝かしい足跡を残した三人の作家がいる。彼らはひとりの生活者として海外生活をスタートさせた。一方、パリに留学した美術家からも、ようやく模倣や学習の姿勢から、みずからの個性的画面を創造した作家がでてくる。本巻では海外でみずからの画面創造を果たした画家たちの足跡を追う。
日本からパリ・ニューヨークへ
藤田嗣治〈猫のいる静物〉
清水登之〈水兵のいるカフェ〉
国吉康雄〈誰かが私のポスターを破った〉
石垣栄太郎〈鞭打つ〉
野田英夫〈都会〉
北川民次〈メキシコ三童女〉
佐伯祐三〈テラスの広告〉
岡鹿之助〈積雪〉