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東京教学社 磯直道
本書は新しい目で科学思想の流れを眺めたものであって、「科学概論」あるいは「科学思想史」の入門書を意図している。
序章 科学とは何であろうか1 古代(科学的な考え方はギリシャ自然哲学から始まった;紀元前5世紀頃から文化の中心はアテネに移った ほか)2 中世(中世前期のヨーロッパではキリスト教が支配的となった;イスラム文化圏でアラビア科学が発展した;中世後期のヨーロッパで科学が復興し始めた)3 近世(地動説の考えが始まった;ガリレイは力学と天文学の両分野で活躍した ほか)4 18世紀から19世紀へ(ニュートン力学の発展と太陽系に関心が高まった;地球が研究の対象となってきた ほか)5 19世紀後半へ(その他の生物学の分野も大いに発展した;スペンサーは経験論の立場で哲学体系を作ろうとした ほか)6 20世紀前半へ(物理学の分野は全く新しい局面を迎えた;アメリカではプラグマティズムが生まれた ほか)終章 その後の展開は?
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価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2005年07月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年12月07日発売】
価格:790円(本体718円+税)
【2019年10月17日発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
本書は新しい目で科学思想の流れを眺めたものであって、「科学概論」あるいは「科学思想史」の入門書を意図している。
序章 科学とは何であろうか
1 古代(科学的な考え方はギリシャ自然哲学から始まった;紀元前5世紀頃から文化の中心はアテネに移った ほか)
2 中世(中世前期のヨーロッパではキリスト教が支配的となった;イスラム文化圏でアラビア科学が発展した;中世後期のヨーロッパで科学が復興し始めた)
3 近世(地動説の考えが始まった;ガリレイは力学と天文学の両分野で活躍した ほか)
4 18世紀から19世紀へ(ニュートン力学の発展と太陽系に関心が高まった;地球が研究の対象となってきた ほか)
5 19世紀後半へ(その他の生物学の分野も大いに発展した;スペンサーは経験論の立場で哲学体系を作ろうとした ほか)
6 20世紀前半へ(物理学の分野は全く新しい局面を迎えた;アメリカではプラグマティズムが生まれた ほか)
終章 その後の展開は?