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[BOOKデータベースより]
主君蝉吟の死に遭い、小姓だった芭蕉はどう処したか。妻の寿貞尼は、なぜ誤解され不毛の論争が続いたのか。俳諧の楽しみの心位を力説した芭蕉の巨大な魂の軌跡。
1 松尾忠右衛門宗房の寛文時代
2 松尾甚七郎桃青の延宝時代
3 芭蕉庵桃青の出家
4 旅人芭蕉への転身と『野ざらし絵巻』
5 『あら野』と『猿蓑』の発句唱和
6 杜国鎮魂秘曲『笈の小文』の謡曲世界
7 奥の細道の旅、その主題とイメージ
8 桃印の死をめぐる老の苦悩
9 芭蕉・二郎兵衛主従の最後の旅