[BOOKデータベースより]
声楽家マリヴロンと牧師のむすめギルダ。ふたりのもとめる“まことの光”とは―。表題作をふくむ2編を収録。
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監修は天沢退二郎さんと萩原昌好さんです。
今までいくつか宮沢賢治の作品を絵本になっているもので読み直してきましたが、くもん出版から出されているシリーズは初めて読みました。
表題作の「マリヴロンと少女」の挿絵はきたのじゅんこさん。
同時収録の(こっちの方がお話が長い)「楢ノ木大学士の野宿」の挿絵は北見隆さんと、豪華キャストでした!!
「マリヴロン…」の方は、とても短い話で、内容を理解する前にもう、終わり?といった印象で、鬱々としたものを感じました。
「楢ノ木大学士…」の方は、案内役の大学士もコミカルなあっけらかんとして性格で面白いし、彼が野宿するたびにやってくる(?)火成岩や花崗岩などの鉱石たちの会話は、読んでいると笑えます。特に(第2夜)に出てくる石たちの話は面白かったです。
今まで宮沢賢治作品で、このタイトルを耳にしたことがありませんでしたので、メジャーな話ではないと思いますが、気になる方はぜひ読んでみてください。損はさせない面白さがあります。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】