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- 処女航海
-
変性意識の海原を行く
青土社
吉福伸逸
- 価格
- 2,030円(本体1,845円+税)
- 発行年月
- 1993年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791752386


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[BOOKデータベースより]
ドラッグやセラピー、宗教体験がもたらす変性意識の本質とは何か。東洋と西洋の知を統合するニューエイジ・ムーヴメント=トランスパーソナル心理学の第一人者が、ヒトと自然が溶け合うハワイ・ノースショアでの、波と光に囲まれた暮らしの中から語り起こす、秘められた魂の航海術。
虹の群れる聖地ヘイアウ
「彼女」は突然やってくる
ゆるやかなスロープにレモンを移植する
パパイアとタロは愚かに生える
無意識の開示のなかでクジラと同一化する
ネイティヴ・ハワイアンのダブルバインド
海へ帰るボーディサットヴァ
サイケデリックスは変性意識の扉を開く
太陽と月の結婚が意識の変性をもたらす
バッドトリップはヒーリング・プロセス
波に自分を明け渡し、波そのものになること
メネフネは一夜のうちにわざをあらわす
エディ・アイカウの伝説
ヒトがアウマクアのサメに変身する
ビッグウエーヴでエゴゲーム
バナナブレッドから甦る原風景は…
火山の女神ペレの結界を犯すなかれ
春の海に変性意識が浮上する
ポリネシア流航海術で魂の海原を行く