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叙事詩『カレワラ』から現代文学まで Literature of Finland.
大修館書店 カイ・ライティネン 小泉保
点
北欧の一小国として長い苦難の歴史を歩んできたフィンランドにおいて、文学は常に民族の心の支えとして数多い作家と読者を育んできた。辺境ゆえに世界に開かれた「森と湖の国」スオミ。その豊穣な文学的風土を探る。
民俗詩スウェーデン支配時代の文学19世紀文学1900年から第2次世界大戦まで戦後のフィンランド文学
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[BOOKデータベースより]
北欧の一小国として長い苦難の歴史を歩んできたフィンランドにおいて、文学は常に民族の心の支えとして数多い作家と読者を育んできた。辺境ゆえに世界に開かれた「森と湖の国」スオミ。その豊穣な文学的風土を探る。
民俗詩
スウェーデン支配時代の文学
19世紀文学
1900年から第2次世界大戦まで
戦後のフィンランド文学