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[BOOKデータベースより]
なぜ宗教はかくも多くの物語を必要とするのか?物語は如何なる力をもち、宗教はそれをどのように活用してきたのか?宗教なるものの謎に挑む。
1 物語論の可能性(社会的経験としての物語)
2 神話・物語・歴史(日本神話とレヴィ・ストロース;神話から物語へ―物語の始原へ;神話から歴史へ―ナショナリズムの起源を求めて)
3 天皇制の象徴と物語(宗教人類学の観点から見た古代天皇制;天皇制のシンボリズムを読み解く)
4 宗教史のなかの語り(仮面と憑依 あるいは語る〈私〉の出現;生業の宗教から憑依の宗教へ―物語アフリカ宗教研究史)