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[BOOKデータベースより]
性はどこまで可能か。〈性の追求〉と〈性の冒険〉のウラオモテ。エロス・官能・まぐわいの歌、性描写サワリ集、最後の発禁本「好色三大伝奇書」の性描写、現代ポルノ事情、「性リポート」。官能文学・秘本奇書・エログロ発禁書・艶本見立番附etc.
カラー口絵 八雲のちぎり―明治枕絵の最高傑作
現代日本文学における「性の追求」
〈性〉をめぐる現代文学の冒険
性をどこまで描いたか―明治・大正・昭和前期の作家の場合
性描写サワリ集71
性の文学―その表現の軌跡 それは『肉体の門』から始まった
現代作家にみる性の描き方
来るべきエロティシズムの文学―『家畜人ヤプー』と『石の血脈』
現代ポルノ事情
幻の奇書誌上公開 論語通解―没収された春画本
年表・性の文学
おしゃれなエロス―私が選ぶこの1冊
チャタレイ・サド・四畳半―ワイセツ文書の裏を読む
ニッポン艶朗文学13選
『好色三大伝奇書』解題―『袖と袖』『乱れ雲』『四畳半襖の下張』の性描写
芥川龍之介作と噂されるポルノ小説『赤い帽子の女』
握りしめわが陰部の辺にあてがひて―エロス、官能、まぐわいの歌
最後の発禁本『初夜の海』の濃厚な官能描写
性愛のすべてを克明に綴った「性リポート」あれこれ