- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
ワニくんは油絵も描くし、日曜大工はとっても上手だし、なんとなくボーッとしてみえる彼も、いろんな才能を持っているようです。ボートの上で絵を描くというのは、印象派の画家たちが好んでしていたことで、ワニくんもきっと“MANET”になったような気分で描いていたのでしょうね。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぼくのじゃがいも
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年09月発売】
- さよならぼくたちのようちえんほいくえん
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年09月発売】
- ワニくんのレインコート
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1989年06月発売】
- ワニくんのむかしばなし
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【1994年08月発売】
- ワニくんのひるねの木
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【1993年07月発売】
読み聞かせしたいけど、のどが痛くて長文を読めない日や、さぼりたい時におすすめ。絵が中心なので、子供はその絵を見つめるだけで満足しています。特にくじらさんの背中に乗ってしまうところの連写のようなワニくんの表情はすばらしい。笑いを誘います。(ぴょんきちりぼんさん 30代・愛知県 男の子4歳、男の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】