- 国家と国境
-
国際化社会における秩序と民族自決問題
ほるぷ150ブックス
- 価格
- 1,602円(本体1,456円+税)
- 発行年月
- 1992年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784593535071
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[BOOKデータベースより]
ソ連邦の消滅、ユーゴスラヴィアの民族独立戦争、カンボジアの内紛・国連の介入など激動する国際社会のなかで、いまなぜ「国家」か、を考える。
はじめに 激動する国際社会のなかで
1 なぜ今、「国家」という問題を考えるか(「国家」とは何か;新しい問題の発生)
2 これからの国際社会と国家(国家は自らを乗り越えることができるか;国家は無用の長物か;国家は役に立つ)
3 これからの国家が直面する問題(「民族自決」原則;「内政不干渉」原則)