この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フランスの街の夜
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年11月発売】
- 反米
-
価格:6,160円(本体5,600円+税)
【2021年03月発売】
- もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年07月発売】
- 都市を生きる人々
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2011年02月発売】
- 社会人のための現代アフリカ講義
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2017年09月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 フランス・レジョナリスムの歴史的位相―人と地域と国家をめぐる相関の変遷
第1章 フランス・レジョナリスムの成立―ル・プレェ学派における家族、労働、地域
第2章 資本主義の発達と「工場/都市」―ル・クルーゾにおける「工場の規律」と労使関係
第3章 ロレーヌ鉱山=製鉄業における労働史
第4章 第1次大戦期フランスのレジョナリスム―クレマンテルと経済地域
第5章 地域・民族・国家―両大戦間のズデーテン問題
第6章 アメリカにおける経済発展と地域―1980年代までの構造変動