- ニッポン
-
ヨーロッパ人の眼で見た
講談社学術文庫 1005
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 1991年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061590052
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
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ヨーロッパ人の眼で見た
講談社学術文庫 1005
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
ドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、1933年に憧れの日本を訪れた。伊勢神宮や桂離宮など日本古来の建築にふれたタウトは、そこに日本美の極致を見た。簡素・単純・静閑・純粋―それらの絶妙な均斉を具現した桂離宮を絶賛、その対極として華美な日光東照宮を捉え、さらに仏像、能、歌舞伎などにも深い関心をよせた。日本文化の再評価に大きな影響を与えた。タウトの最初の日本印象記。
序説―何故に私はこの書を書くか
[日販商品データベースより]敦賀
伊勢
桂離宮
天皇と将軍
生ける伝統
ニューヨークへ?
否―桂離宮を経て!
ドイツの世界的建築家ブルーノ・タウトは、1933年に憧れの日本を訪れた。伊勢神宮や桂離宮など日本古来の建築にふれたタウトは、そこに日本美の極致を見た。簡素・単純・静閑・純粋――それらの絶妙な均斉を具現した桂離宮を絶賛、その対極として華美な日光東照宮を捉え、さらに仏像、能、歌舞伎などにも深い関心をよせた。日本文化の再評価に大きな影響を与えた、タウトの最初の日本印象記。