- 子どもと本の心理学
-
- 価格
- 919円(本体835円+税)
- 発行年月
- 1991年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784477001173
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近大スピーチ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年07月発売】
- 保育内容・言葉 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年03月発売】
- 主体的に学ぶ教育心理学
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年04月発売】
- 自由になるための技術リベラルアーツ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年03月発売】
- 文学部の逆襲
-
価格:858円(本体780円+税)
【2021年10月発売】





























[BOOKデータベースより]
のめりこむようにして読みふける読書の醍醐味。親子で会話しながら読みあう本の楽しみ。国語の授業における物語文の鑑賞。“活字離れ”といわれながらも、子どもは本とさまざまに出会い、その世界を味わっている。本書では、子どもと本のかかわりを心理学にとらえていく。
序章 子どもの本・子どもと本
1章 物語の楽しさ
2章 物語のさし絵
3章 親・子ども・子どもの本
4章 学校教育と物語文