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[BOOKデータベースより]
縄文―装飾が限りなく自己増殖する時代、弥生―節度ある装飾性の時代、古墳文化の形成―外来と土着の分化が生まれた時代。ローマ考古学の専門家が、先史・原史の美術を社会発展の中に見すえ、造形論的に見事に跡づける。