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[BOOKデータベースより]
大金もちの主人が正月にみたよい夢を買おうとします。ところが、こぞうの九助だけは夢のはなしをしません。九助はいったいどんな夢をみたのでしょう…。子どもたちがよく知っている日本古来の行事はどのようにしてはじまったのか、全国各地につたわる民話や伝説をもとにし楽しく再話した絵本。
[日販商品データベースより]金持ちの主人が、正月に見たよい夢を買うと言います。
ところが小僧の九助だけは夢の話をしません。
初夢を他人に話してはいけない由来が楽しく語られています、『行事むかしむかし』シリーズです。
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「初夢は人に話すな」と言いますよね。
そのことがわかるお話で、こどもが読後うなずいていました。
初夢は地方によっても違うことがあるようですが、この絵本ですと2日の夜に見た夢が初夢のようですね。
正月にぴったりな絵本でよかったです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】