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[BOOKデータベースより]
生きている家族がこんなに多様化したのに、死後はあいかわらず「先祖代々の墓」だなんて、おかしい。井上治代さんは、女の問題から「姓」に行きあたり、「墓」にたどりついた。
序 誰もが無責任には死ねない時代
1 ルポルタージュ「墓から見えた現代」
2 ここまできた墓への「意識」
3 「後継ぎ」って何だ?
4 「葬法の自由」はあるの?
5 これからの墓を考える
6 現代アメリカお墓事情
7 墓を建てるための基礎知識