内容情報
[BOOKデータベースより]
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近世では、こどもは村全体で育てるという風習がありました。こどもたちは、ともに村の祭りや行事に参加し、労働を手伝い自然の中であそびながら成長しました。その一年のくらしを描きます。
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近世の村のこどもたちの生活を一年の行事を通して描かれている。
絵は、大田大八さん。
全国に広がって一般的に今も残る節句などの行事もの、もうほとんど狭い地域でしか見られない土地の祭りや行事、そのどれもが、根源には人々が健康に幸せに生きるための願いがあったのだなと思う。(ピンピンさん 60代・香川県 )
【情報提供・絵本ナビ】