- ドアを開けると世界が見える
-
偏愛的ラジカル・カーライフ論 こんなクルマはいらない
Goro books
- 価格
- 1,175円(本体1,068円+税)
- 発行年月
- 1989年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784093803519
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[BOOKデータベースより]
この人なら言える!この人しか言えない!カーライフをぶった切る痛快毒舌エッセイ。
ポルシェにもフェラーリにも“臭い”がある。無臭を最上とする国産車がおもしろいはずがない!
高級車とは合理とムダのせめぎ合い。クラウンやシーマには高級車と呼べる新しい提案がなにもない。
フェラーリF40とポルシェ959。どちらも最高のスポーツカーだが、その思想はまったく異なっている。
BMW“Mシリーズ”をATに改造する御仁がいる。こういう人はクルマの楽しみを知らずに一生を終えるだろう。
1988ル・マンでトップのジャガー、ポルシェと国産車勢には距離にして600kmの差があった。勝利への道は遠く、険しい。
自動車評論家は余計なお世話?なるほど一理あるが、セールスマンはクルマの専門家でないことも知るべきだ。
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これがホントのクルマのネダンだ主要車種マル新価格体系〔ほか〕