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- サボテン家族論
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河出書房新社
宮迫千鶴
- 価格
- 1,815円(本体1,650円+税)
- 発行年月
- 1989年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309005805


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【2014年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
青い空の下でゆっくりと血縁やSEX、離婚や愛について考え直してみたい。そんなあなたに贈る超家族のすすめ。
第1章 家族の現在(黄金色の小さな天使;フジ三太郎の笑えないギャグ―〈家族〉についての矛盾した基準;夫婦という「コンビ」の面白さ;親ってなんだろう―核家族と子供;子供らしさと「自由」 ほか)
第2章 性と愛の現在(ママハハ性教育とは?―〈魂〉の領域と性;「純愛」とグッド・セックス―複合文化としての恋愛;単性人間のジレンマ―古典的ジェンダーの首枷)
第3章 性解放時代の少女たちへ(少女的感性大好き;初めに“シングル”ありき;酸性雨のただなかで悪夢を見ないために;フリルとひまわり―少女文化の近代と現代 ほか)