この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 縄文里山づくり
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年07月発売】
- 世界から見た北の縄文
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年12月発売】
- 縄文ムラの原風景
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年02月発売】
- 縄文人のこころを旅する
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2003年05月発売】
- ホツマ縄文日本のたから
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2005年01月発売】
[BOOKデータベースより]
縄文から古代の間に何があったのか。ヘンツェ・ナウマンの衝撃的縄文論をはじめて紹介する。環太平洋的縄文論による《新しい皮膚》=再生祭式論。縄文論=図像文法構築の試み。
《新しい皮膚》による再生祭式―古代中国‐オセアニア‐アメリカ(カール・ヘンツェ)
逆剥―天の琥斑駒を「逆に剥ぐこと」(ネリー・ナウマン)
アステカ帝国における人身供犠―剥がされた皮による祭式について(越川洋一)
ヘンツェ・ナウマン論文の解説と補足(島亨・桧枝陽一郎)
合鹿椀模し―奥田達朗の椀(八木橋信吉)
〈土器身体〉の論理像―縄文論1(島亨)