- 全国の伝承江戸時代人づくり風土記 8
-
聞き書きによる知恵シリーズ
ふるさとの人と知恵茨城
- 価格
- 4,715円(本体4,286円+税)
- 発行年月
- 1989年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784540880056
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[BOOKデータベースより]
結城紬・猿島茶・水戸納豆。さまざまな特産物とそれらを運ぶ水上交通の発達。常陸の沃野・穀倉は徳川家の親藩、水戸藩の安定をささえ、学問と民政が深く結びついた独特な郷土意識を生んだ。幕末明治の新しい時代を開いた水戸学の基層を探りつつ聞き書き編んだ茨城県の人づくり読本。
前章 近世の茨城 その地域振興の足どり(東の大国から大江戸の後備えに;荒廃する農村に活を入れた特産品づくり;光圀と斉昭、水戸学の遺したもの ほか)
第1章 自治と助け合いの中で(水戸藩の宝永一揆;那珂湊の発展;飯沼新田開発;笠間藩の藩政改革;牛久の助郷一揆;鹿島南部の新田開発;下館藩の立て直し)
第2章 生業の振興と継承の中で(鹿島灘沿岸漁業;霞ヶ浦の漁業;猿島茶;水郷の町潮来;結城紬;奥久慈の蒟蒻づくり;「陣中膏」ガマの油;土浦の醤油づくり;常磐炭田―神永喜八と石炭を掘った人びと;水戸納豆づくり)
第3章 地域社会の教育システムの中で(風雅の道を楽しむ農民;筑波山信仰;鹿島新当流;彰考館;常総諸藩の藩校;水海道の寺子屋;青藍舎と南街塾;加倉井砂山の日新塾;弘道館)
第4章 子育てと家庭経営の知恵(「日立風流物」;伊奈の綱火;弥作の親孝行;大薩摩座;鹿島神宮の祭頭祭)
第5章 地域おこしに尽くした先駆者(伊奈半十郎忠治;徳川光圀;永田茂衛門;入江善兵衛;沼尻墨僊;木村謙次;小宮山楓軒;藤田幽谷;間宮林蔵;古河藩主・土井利位)
資料編 茨城