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[BOOKデータベースより]
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。…」46歳の芭蕉は、門人曾良を伴い、江戸を発って、はるかなるみちのくの旅に出た。それは、全行程600里、苦難に耐えた7か月の大旅行であった。紀行文学の最高峰『奥の細道』は、私たちに旅の意味を、そして人生の意味を問いかけてやまない。本書は、その『奥の細道』を多角的に読み味わう入門書。
『奥の細道』現代語訳
『奥の細道』全句評釈
『奥の細道』原文(素龍本)
芭蕉の詩心―『奥の細道』の発句に沿って
酒田の落日
人生の旅を見つめる
奥の細道ところどころ
『奥の細道』序説
虚と実と―『奥の細道』二つの挿話