この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 桂米朝が遺した宝もの
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年02月発売】
- 柳亭小痴楽 令和の江戸っ子まくら集 シブラク編
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年07月発売】
- 上方らくごの舞台裏
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2018年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
桂枝雀が「落語」にした噺10編。おなじみ「幽霊の辻」から、英語落語の原作「ロボットしずかちゃん」まで。新進落語作家、小佐田定雄のユニークな作品が初めて本になりました。枝雀師匠の高座がイキイキと浮かび上ってくるそれぞれの噺は、落語研究はもとより、読みものとしても楽しい一冊。
序文のようなもの(桂米朝)
一番太鼓―まえがき
幽霊の辻
遺言
祇園祭
次の節季
雨乞い源兵衛
貧乏神
茶漬えんま
とんび
猫
ロボットしずかちゃん
バレ太鼓―あとがき
小佐田定雄作品年表