この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Ｐｙｔｈｏｎで学ぶ統計学入門
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2023年11月発売】
- ベイズ統計分析ハンドブック 新装版
-
価格：31,900円（本体29,000円＋税）
【2023年11月発売】
- 確率・統計解析の基礎
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【2007年03月発売】
- 新確率統計 改訂版
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2022年11月発売】
- 目からウロコの統計学
-
価格：2,860円（本体2,600円＋税）
【2017年05月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
林知己夫先生が開発された数量化理論は、日本独自の質的データ解析法として、いろいろな分野で実践面において活用されている。本書は、先生の監修で出版した『数量化理論とデータ処理』の姉妹編である。このデータ解析の精神に基づいて、数量化は一部の篤志家に使われるデータ解析の方法論でない普及版をめざした。そのため、前書が利用ソフトウェアが大型コンピュータ用であったのに対して、パソコンで最も普及しているＮＥＣのＰＣ９８０１シリーズ用のＢＡＳＩＣ言語で利用ソフトウェアを置き換えた。
１ 序説
２ 数量化理論第１類
３ 数量化理論第２類
４ 数量化理論第３類
５ データファイル作成のＢＡＳＩＣプログラム
６ 第１類のＢＡＳＩＣプログラム
７ 第２類のＢＡＳＩＣプログラム
８ 第３類のＢＡＳＩＣプログラム
付 検定のためのＢＡＳＩＣプログラム