- 完訳三国志 4 改版
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 1988年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003201244
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[BOOKデータベースより]
鬼神不測の術をもつ諸葛孔明は、七星壇を築いて東風を祈り、孫権と劉備の率いる呉・蜀連合軍は、折から吹き出した風に乗じ火攻めによって曹操の水軍を焼き払う。これぞ赤壁の戦いである。敗走に敗走を重ねた曹操は、関羽の義にすがって逃げのびた。
[日販商品データベースより]魏・呉・蜀三国対立時代の中国。変転きわまりない局面のなかで、劉備・関羽・張飛の義兄弟と師孔明、あい対する曹操・曹丕の親子、また孫権など、知力と武勇のかぎりをつくして戦う英雄豪傑たち。そしてついに晋に統一されるまでを描いた一大ロマン。気品ある清麗な名訳に北斎門下の鬼才葛飾載斗の版画を多数加えた「三国志演義」の完訳決定版。