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[BOOKデータベースより]
青年宮柊二から、若き乙女滝口英子へ、昭和14年から20年までに出した200通の手紙と葉書を全て収録。中国・山西省に出征した柊二と内地の英子の心の交流は、手紙を通じて徐々に愛情へと変わり、やがて戦争の暗い影をはねのけて純粋な男女の愛に高まる―。
出会から出征まで(昭和14年)
戦中書簡(昭和15年〜昭和18年)
帰還から結婚まで(昭和18年、19年)
旅中書信ほか(昭和19年)
再応召、終戦、疎開先へ(昭和20年)