[日販商品データベースより]
ひょうたんぬまでは、10ぴきのかえるが年に一度のお祭りのしたくで大いそがし。ところが、お囃子の名人のどじょうじいさんがいたずら坊主にさらわれてしまいました。10ぴきのかえるは、力を合わせてどじょうじいさんを助けに行くことに。崖をのぼり、丘を越え、林のなかをぴょんぴょんぴょん。無事にたどり着いたかえるたちですが、どじょうじいさんは水の中から出ることができません。「ぬまへかえることなど、やっぱり、ゆめのゆめさ」と、どじょうじいさん。そんなとき、かんがえるがあることをひらめいて・・・・・・。
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10ぴきのかえるのどじょうじいさん救出作戦です。
ねこだったり、ねずみだったり、大勢の仲間たちを主役にした絵本は、どれもがそれぞれの個性が活かされていて楽しいのですが、かえるさんのシリーズにもハマりそうです。
おたまじゃくしだった頃に、一緒に捕まえられたどじょうじいさんは、水の中でしか生きられません。
いくつもの困難を乗り越える大活劇は、子どもたちの興奮を呼びそうです。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】