- 抵抗権論
-
ホッブズの理論を中心として
法学選書 30
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 1987年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784313430303
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[BOOKデータベースより]
序章 抵抗権について
第1章 従来の抵抗権論とホッブズ(暴君放伐論;ホッブズ理論の特殊性)
第2章 第二次大戦後の抵抗権論(西ドイツの抵抗権論;西ドイツにおける抵抗権判例の紹介;日本の抵抗権論)
補論 ホッブズ理解のために(マイヤータッシュ『ホッブズと抵抗権』に対する批判;ホッブズの「獲得国家」について;ホッブズとスピノザの契約論)
附録『キリスト教時代の暴君放伐論』〔翻訳〕