- 映画の記号論
-
テオリア叢書
Semiotika kino i problemy kinozstetiki.- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 1987年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784582744071
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[BOOKデータベースより]
『映画の記号論と映画美学の諸問題』を核に論文2篇他を併録。〈芸術テクスト〉〈文化という統一体〉の解読の一環として、映画固有の記号体系を壮大なスケールで構築する。
映画の記号論と映画美学の諸問題(現実性という幻想;映画叙述の性格;モンタージュ;映画叙述の構造;映画俳優の問題;映画―綜合芸術;記号論の諸問題と現代映画の進路)
文化機構における映画芸術の位置
アニメーション映画の言語について
附論 コンヴェンション―ユーリイ・ロトマン/ボリス・ウスペンスキイ