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[BOOKデータベースより]
財政改革・産業開発・倹約奨励・文教刷新等、藩政改革にすぐれた業績あげた米沢藩主上杉鷹山は、江戸時代における名君の一人としてその名を謳われる模範的封建領主である。本書は、戦後目ざましい発展をとげた藩政史研究の成果をふまえ、多年にわたる基礎史料の精査をもとに、この典型的名君の人と生涯に新たな照明をあてた斬新な伝記
第1 生いたち
第2 襲封以前
第3 明和・安永の改革
第4 産業の開発と統制
第5 教学の振興
第6鷹山の隠退
第7 寛政の改革
第8 殖産興業
第9鷹山の思想と生活
第10 鷹山の死とその後