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UP選書
東京大学出版会 松本滋
宗教文化の根底にあるもの。「父なるもの」「母なるもの」をめぐって人間のあり方と宗教の役割を考える。
1 父性的宗教 母性的宗教―日本文化伝統への一視点2 自律と成熟―母なるもの・父なるものとの関わりにおいて3 父なる神と母なる神―宗教における規範性と包容性4 “ますらをぶり”と“たをやめぶり”―日本人の人間観の二側面5 女性的なるもの―深層心理学的類型化の試み6 現代人と宗教―「母性的」および「父性的」宗教の段階を越えて
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ほんまりう 笠原和郎
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【1985年03月発売】
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又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
宗教文化の根底にあるもの。「父なるもの」「母なるもの」をめぐって人間のあり方と宗教の役割を考える。
1 父性的宗教 母性的宗教―日本文化伝統への一視点
2 自律と成熟―母なるもの・父なるものとの関わりにおいて
3 父なる神と母なる神―宗教における規範性と包容性
4 “ますらをぶり”と“たをやめぶり”―日本人の人間観の二側面
5 女性的なるもの―深層心理学的類型化の試み
6 現代人と宗教―「母性的」および「父性的」宗教の段階を越えて