- 30代に男がしておかなければならないこと
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- 価格
- 1,079円(本体981円+税)
- 発行年月
- 1986年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784804770468
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[BOOKデータベースより]
「まだ若いんだからナントカなるさ」「そんなにアクセクすることないよ」…よく耳にする言葉であるが、男30代になって、こんなことをいっているようでは、お先真っ暗といえる。この時期に人に遅れをとるような生き方をしていたら、あとは取り返しがつかないのである。では、何を、どのようにしておくべきか―。自分をより一層磨いていくために、一歩先んじて生きるために、40代で待つ“勝負”のために、著者の体験に裏打ちされた12の視点から、30代に「しておくべきこと」を総点検して、人生の勝利者への道を示唆する。
序章 30代とは何か―人生の方向を決定する年代
第1章 仕事―一歩先んじるための考え方
第2章 出世―それはどこで決まるのか
第3章 企画力―発見し調査し類推する
第4章 行動力―期待以上に評価を高める総合力
第5章 脱サラ・転職―最後のチャンスをどういかすか
第6章 人間関係―その盲点をチェックする
第7章 健康と時間の管理―自分という存在をみつめ直す
第8章 家を持つ―「家づくり」の本質は「家庭づくり」にある
第9章 30代の男の妻―今こそ“夫婦”を確立する時
第10章 こどもの教育―親の役割とは何か
第11章 親の老後をみる―30代に解決しておくこと
第12章 紳士への条件―目を世界に向かって開け
終章 花開く40代へ―自分の未来をみつめる出発点