この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 今さら聞けない 日本政治の超基本
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年05月発売】
- 怨霊の日本史
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年10月発売】
- 世界と日本経済大予測2026ー27
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年11月発売】
- 日本をもう一度、世界のてっぺんへ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年11月発売】
- スパイは日本の「何を」狙っているのか
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
市民的関心の高い考古学は現代の問題でもある.歴史教育やジャーナリズムとの関連,遺跡保存,天皇陵,邪馬台国論争などを論じ,考古学の進むべき方向を見きわめる.
1 総論―現代社会のなかの日本考古学(田中琢)
2 日本考古学と社会(都出比呂志)
3 遺跡の保護(稲田孝司)
4 考古学とナショナリズム(田中琢)
5 学校教育と考古学(西川宏)
6 ジャーナリズムと考古学(新納泉)
7 「天皇陵」と考古学(石部正志;宮川〓)
8 邪馬台国論争と考古学(鬼頭清明)