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[BOOKデータベースより]
激化しつつある世界食料問題は飢餓の前ぶれなのだろうか。食料危機の中で莫大な利潤が形成されいてる不合理はどう説明すべきなのか。日本の食料輸入一辺倒はだれが演出したものだろうか。食料生産の絶対的限界はないというが、果たしてそれは事実なのだろうか。
第1章 食料経済と社会構造
第2章 食品消費をめぐる世界と日本
第3章 世界の食料生産と格差
第4章 伸び悩む日本の食料生産
第5章 食品工業の発展と独占
第6章 食品の流通機構と価格
第7章 世界食料問題の激化とその本質
第8章 日本の食料問題の展開