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[BOOKデータベースより]
「どうすれば相手の波長に合ったビジネス英会話が展開できるか」について、筆者の体験を整理し直し、テーマ別に書き下ろしたものである。
イントロよければ,すべてよし―持つべし,あいさつのレパートリー
Timeは百代の過客にして―全く違う時間の概念
初来日のお客には―完全にとれるイニシアティブ
スマイルこそは東洋の神秘―使い分ければア・ウンの呼吸
頼み上手は,ビジネス上手―ワン・パターンでは飽きられる
相手の譲歩を引き出すときは―「一歩後退,二歩前進」
むやみにいばる相手には―だれでも,上には上がある
相手に信用させたいときは―「事実」と「数字」に語らせよ
どうも旗色,よくないときは―強気とウィットで切り返せ
ついたクレーム,ただでは起きぬ―追加注文,バッチリ取ろう
いよいよ話をまとめるときは―フェアに,まじめに,積極的に
「商談いよいよ九合目」なら―殺し文句を連発すべし
トドのつまりはサインで決まる―ドライに,クールに,慎重に
「秘書」とは違う「セクレタリー」―将を射るには,馬を射よ
MEMOは単なる「メモ」じゃない―なぜかメモ魔のアメリカ人