[日販商品データベースより]
「そのつくりが大正か昭和初期の夜店で売っていた色紙の束を思い出す。が、中身はシャレていて『ふね』の巻をひらいてみると、潜水艇のハッチをしめて今から海にもぐろうとする絵があって、2匹のイルカが水面に顔を出している。文字を読んで、半折りのしかけ絵をめくると、絵は倍に大きくなり、潜水艇は海の中。1枚1枚がナゾナゾになっていて、2度楽しめる」奥田継夫評
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小さい仕掛け絵本が4冊セットになっています。結構お得な絵本です。
小さいので持ち運びも便利です。
仕掛けといっても、ページ毎に折ってあるページを開くと違う乗り物が現れます。
ふね・ひこうき・じどうしゃ・でんしゃ きしゃの4部類
1979年が初版なので全体的にレトロな感じです。そこが逆に面白いですが、息子には若干違和感があるようです。
息子が気に入ったのは自動車と船ですがね。
見開きだと大きさの違いが理解し易く、また展開が面白いようです。
飛行機はジャンボジェット機しか乗ったことも、知っているものもないので興味なさそう。車の運搬用はびっくりしてました。コンコルドも乗ってて懐かしいです。(鉄人の母さん 40代・東京都 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】