[日販商品データベースより]
はさみとえんぴつで創りだされた2ひきの工作うさぎ。影のある本物のにんじんを食べて、やがて影を持った本物のうさぎになりました。切り絵で創られたかわいいうさぎは、子どもにも大人にも人気です。
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えんぴつとはさみの会話から始まるお話。それぞれが、鉛筆画と切り絵のうさぎをつくり、やがて、この2匹のうさぎがお話をすすめて行く。
お話自体も、その意外な展開ぶりが印象強いのですが、我が家では、読み終わった瞬間に、「じゃあ、うさぎをつくろ!」という展開になってしまいました。家の場合は、「工作心を揺り起こす本」が、この本です。(エミリアーナさん 30代・その他 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】