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[BOOKデータベースより]
暗記ではなくたくさんのイラストを通じて、ネイティブと同じように前置詞を感覚でとらえるというのが、本書のねらいですが、前作の「線・面・点」のイメージに加え、本書では「立体“上・下”のイメージ」を中心に展開します。over/underの他にも、from、to、up、downなど、必須前置詞が満載。一見、同じようなイメージの前置詞も、イラストで比較すれば、その違いは一目瞭然。理解が一層深まります。前置詞の核となるイメージを自分のものにできれば、応用がきいて、使い方を間違えることもありません。ネイティブの子供が前置詞をモノにするプロセスを疑似体験してみませんか。
第1章 「上」のイメージをさぐる(線を越えるover;越え終わったover;越えてしまったover ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「〜から〜へ」のイメージをさぐる(点から出てきたfrom;out ofとfromをくらべる;点から点へのfrom ほか)
第3章 「下」のイメージをさぐる(線をくぐるunder;「線の下に」のunder;カバーされているunder ほか)
第4章 「上へ」「下へ」のイメージをさぐる(のぼるup;上がっているup;上げるup ほか)
豊富なイラストを見ることで、ネイティブのように前置詞の核となるイメージをつかむ第2弾。今回はover・underなど上下の概念を中心に、イメージをイラストで疑似体験。。