- 生を見つめる翻訳
-
世界の深部をひらいた150年
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784910635224
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[BOOKデータベースより]
日本の〈翻訳150年〉この豊饒なる闘い。海外の優れた著作を日本語に引き受ける営み―翻訳は、この150年余りの間、私たちの公共圏にはたして何をもたらしたのだろうか。当代第一線の翻訳家・研究者総勢37名が坦懐に明かす、翻訳をめぐる体験と考察。翻訳は、いつも事件だった!33のエッセイ/論考と4つのインタビューを収めた、白熱の翻訳論集。
1 世界の〈場所〉をひらく文芸翻訳(文学の根を問う;翻訳者は闘う;作家に生を重ねる;ラテンアメリカ文学の地熱)
2 発端の光景―近代化と戦争(西洋をたわめる;翻訳の機構;アナーキズムの言語;情況への目線;《Nuevo Mundo》の二〇世紀)
3 原典との対峙、世界の精読(古典を訳し継ぐ;事件としての叢書;並走する知性;思想にとっての翻訳)