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[BOOKデータベースより]
人口が減り始めた日本。私たちは命にどう関わるべきか?命についての問題―生殖補助医療、育児不安、母性、親子、介護、人生の終末―に直面し苦悩し格闘する心を扱う「人口の心理学」の提案!
人口の心理学の視点―命と死と生涯発達
[日販商品データベースより]第1部 誕生―「授かる命」から「つくる命」へ(生殖補助医療・不妊治療のいま―心とテクノロジー;産む選択、産まない選択―出生前診断;近代日本社会と子どもの命―子返しの習俗と規範の形成;血がつながらない子どもの親になる―特別養子縁組による親子の形)
第2部 親子関係―「少子の子ども」と「長命の親」(子どもの価値―なぜ、女性は子どもを産むのか;育児不安を考える―ライフコースの激変とアイデンティティの揺らぎ;もたれ合う家族―日本の家族文化の問題;家族が変わる、老親介護も変わる―二一世紀の高齢者の介護と暮らし)
第3部 命の終わり方―「長命」は「長寿」か(人間の尊厳と死―「死の尊厳」の語られ方を読み解く;変わるお葬式、消えるお墓―その実態と現代人の意識;長生きすること―長命の価値と課題)
少子高齢社会の命と心―現在とこれから
人口が減り始めた日本。私たちは命にどう関わるべきか。生殖補助医療、育児不安、母性、親子、介護、人生の終末といった命についての問題に直面し、苦悩し、格闘する心を扱う「人口の心理学」の提案。