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- 茶室がほしい。
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茶室から入る茶の湯の愉しみ
六耀社
永江朗
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784897377834
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[BOOKデータベースより]
男がお茶なんて恥ずかしい。すごくお金がかかるんじゃないか。ブルジョワっぽい。決まりごとだらけで息苦しい。そう思っていた著者がお茶の稽古に通い出し、ついには京都に茶室をもつに至る。「茶の湯」を男性目線で綴った書き下ろしエッセイ。
1 茶室は道具だ
[日販商品データベースより]2 茶の湯にようこそ
3 はじめての茶室づくり
4 床の間と掛け軸
5 茶室のなかの身体
6 茶の湯の舌と鼻と耳
7 茶室には着物が似合う
8 茶道具の天国と地獄
9 エピローグ―茶室づくりは終わらない
ぼくの好きな茶室と茶店ベスト10茶室編/茶店編
「男がお茶なんて…」と思っていた著者が、お茶の稽古に通い出し、ついには京都に茶室をもつに至る。「茶の湯」を男性目線で綴った書き下ろしエッセイ。巻末に著者オススメの茶室、お茶関連のお店を紹介。