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[BOOKデータベースより]
第1章 はじめに
[日販商品データベースより]第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から
第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から
第4章 日本手話言語条例を実現させて
第5章 ろう教育における手話のあるべき姿
第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み
第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から
第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する
「手話は言語」と声高に叫ばれるわりには、世界の他国と異なって日本では「言語」であることの意味が認識されていない。「手話が言語と言うのなら」何が考えられるべきかを、多方面から問題提起するブックレット。