- 海の底
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アスキー・メディアワークス ＫＡＤＯＫＡＷＡアスキー・メディアワークス
有川浩- 価格
- 1,760円（本体1,600円＋税）
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784840230926
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ユーザーレビュー （5件、平均スコア：5）
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【興奮の1冊】 有川浩さんの初期作『自衛隊3部作』の3作目。知名度では図書館戦争シリーズや県庁おもてなし課などもっと知られている作品も多々あると思いますが、有川さんらしいトンデモ設定と、潜水艦の中に閉じ込められるという緊迫した中での淡い恋心など。まさに有川節を凝縮した1冊だと思います。読み終えたらいつの間にか朝日が昇っていました。
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ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 もともと興味があった自衛隊に、改めて興味を持つきっかけになった作品の、本編(笑)有川さんの著書は殆ど好きで順番なんてつけられないけど、「クジラの彼」がとても好きで、その本編のこれも好きで。横須賀に行くきっかけでもあったなぁ、という本です。
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
実際にはありえない状況ではあるけれども、それを感じさせない設定の細かさ。絶体絶命の状況であっても諦めずに立ち向かう人々。それだけではなく有川浩といえばやっぱり人間模様、恋愛、会話のテンポのよさ！何度も読み直したくなる作品です！(りら/女性/１０代)
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
空が大好き、飛行機大好き、そしてファンタジー？ストーリー以上の空想を膨らませ時間を忘れられる。(harumaki/女性/４０代)
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z...
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夢中になってました
『クジラの彼』を読んでからこの本に興味を持ち、読みました。
巨大エビ、レガリスの襲来というところからもうハラハラですよね。
もしほんとに起きてしまったら…。
こわい！！
でもこの本を読んでたら起きてもおかしくないような気がしてきました。
それくらいリアルなんです。
この本は『クジラの彼』とセットで読んでほしいです。
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は！？海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―。
[日販商品データベースより]横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため、機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦「きりしお」に逃げ込んだ少年少女の運命は。そして海の底から来た“奴ら”から、横須賀を守れるのか…。