- 2100年、人口3分の1の日本
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784840139038
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[BOOKデータベースより]
日本の人口は、現在の1億3千万人が50年後に9千万人に、100年後には4千万人にまで減ると予想されている。この変動が政治や経済や労働環境、家族関係や恋愛のあり方までをも大きく変えてしまう。それは、滅びゆく寂しい社会なのか、それとも意外なユートピアなのか?歴史人口学の第一人者が数々のデータを駆使して描き出す、人口という名の未来予想図。
序章 人口が日本の未来を映し出す
[日販商品データベースより]第1章 100年後、日本人口は4000万人になる
第2章 人口4000万人の暮らしと経済
第3章 人口4000万人の都市と地方
第4章 人口4000万人の人間関係
第5章 外国人5000万人の未来
第6章 人口100億人の世界
終章 未来には必ず希望がある
日本の人口は100年後には4000万人にまで減ると予測されている。それは滅びゆく寂しい社会なのか、それとも…。歴史人口学の第一人者が数々のデータを駆使して描き出す、人口という名の未来予想図。