- 扉の向う側
-
マガジンハウス
ヤマザキマリ
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784838732531

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ムスコ物語
-
ヤマザキマリ
価格:660円(本体600円+税)
【2024年05月発売】
-
記憶を食む
-
僕のマリ
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
-
壁とともに生きる
-
ヤマザキマリ
価格:1,023円(本体930円+税)
【2022年05月発売】
-
ムスコ物語
-
ヤマザキマリ
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年08月発売】
-
パスタぎらい
-
ヤマザキマリ
価格:858円(本体780円+税)
【2019年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
自分に見えてる世界なんてほんのちっぽけ。地球の片隅で凛と生きる人たち―「ku:nel」人気連載エッセイオールカラー画で書籍化。
カメオとフィレンツェ
[日販商品データベースより]イタリア人のおしゃれ意識
乗り物の中での出会い
アルノの川辺裏のキリギリス
ウサギの煮込みとウプパの日々
太ったマリア
リスボンの隣人
わが美しき街、ナポリ
恋愛は生きる力なり
息子の友達
バス停の女性
祖母の秘密 母の恋
アントニアとマリア
ブラジル移民
てっちゃんの筆入れ
スティーブンとメラニー
アントニオの砦
白いヴィオラ
ドラギニョンのポール叔父さん
ドロシーの引っ越し
ムハンマドさんとデルス
アレブシとリー
ハルさんの葉書
パドヴァの椎貨屋
象の灰皿
シチリアー家
リスボンの学校と穴のあいた靴下
自分に見えてる世界なんて
ほんのちっぽけ
地球の片隅で凛と生きる人たちーー
「ku:nel」人気連載エッセイ、オールカラー画で待望の書籍化。
時に歓喜し時に悲しみ時に途方に暮れて。
生きることを諦めない。
完全な偶然の中で知り合う他人というのもまた、
見知らぬ土地への旅と同じく、自分の人生観や生き方を
変えるかもしれない要素を持った、
未知の壮大な世界そのものなのだということを、
自分の人生を振り返ると痛感させられるのである。(本文より)