- この店、あの場所
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2015年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784838728190
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ご機嫌な習慣
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年02月発売】
- 明日がいい日になりますように。
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2025年02月発売】
- [よりぬき]今日もていねいに。BEST101
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年12月発売】
- [よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年08月発売】
- エッセイストのように生きる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
『ポパイ』の人気連載「松浦弥太郎 この店、あの場所」。その3年分を収録。松浦弥太郎が大切にしている店や場所を、自ら取材・撮影をして、イラストを描きました。東京だけではなく、ニューヨーク、ハワイ、ボストン、台北にも。いま、シティボーイが訪ねたい店がすべてここに揃っています。
『オールドインペリアルバー』でハンバーガーをほおばり、おやつに『虎屋菓寮』の葛切を食す。
[日販商品データベースより]世界一の古書店『源喜堂書店』で写真集を買って、『山の上ホテル』の屋根裏部屋に泊まる週末。
根津美術館で国宝に触れ、『ブルックスブラザーズ』でシャツを誂える。
南麻布『衆楽園』のヘラブナに負けても、『福島屋』のうまいおでんがある。
僕の好きなアッパーウエストサイド
クラシックカメラと江戸前寿司。浅草の楽しみといえば、このふたつ。
『カーベー・ケージ』でおやつを買ってから、ルーシー・リーを選びにいく。
新しいもの好きの父が教えてくれた、『ニコラス』と『シミズサイクル』。
ピロシキ買ったり、二本立て映画を観たり、コーヒー飲んだりの三軒茶屋。
コーヒー、カレー、ジュースと真空管。風の子になって歩く一日。〔ほか〕
『ポパイ』の人気連載「松浦弥太郎この店、あの場所」。その3年分を収録。松浦が大切にしている店や場所を、自ら取材・撮影。東京、ニューヨーク、ハワイ、ボストン、台北をイラストや写真とともに紹介。