
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 日本経済を殺した真犯人はだれだ!?
-
マガジンハウス
三橋貴明
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2012年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784838724833


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
図解逆説の経済学
-
三橋貴明
価格:1,026円(本体933円+税)
【2013年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
経済学は死んだ!経済学者も役に立たない!では、どうすればいいのか?気鋭の経済評論家が説く「第二次大恐慌」危機への「常識」的処方箋。
第1章 大恐慌期と同じ間違いを続ける「経済学」(資本主義が迷走している;公共事業と経済合理性 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 イデオロギー化した経済学が世界中で猛威をふるっている(「マクロ経済学」の元祖、ケインズ;「負債」の拡大を前提としている資本主義 ほか)
第3章 「究極のデフレ」状態にある日本経済(イデオロギーの経済学;自国通貨建て債務の不履行はあり得ない ほか)
第4章 拡大する「ユーロ・インバランス」とその原因(「設計主義的」な経済政策;何故、いつまでもデフレが終わらないのか? ほか)
第5章 「第二次大恐慌」危機にある日本経済回復の処方箋(自由貿易と市場競争;リカードの比較優位論をケーススタディする ほか)
経済学は死んだ。経済学者も役に立たない。では、どうすればいいのか。気鋭の経済評論家が説く、「第二次大恐慌」危機への「常識」的処方箋。お金は、刷って、借りて、使え…。