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- 世界朝食紀行
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Oh.What a beautiful morning.
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2000年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784838712564
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[BOOKデータベースより]
朝食は、誰にとっても、一日のエネルギーの源だ。しかし、世界各国、実にさまざまな朝食がある。パンか御飯か麺か、それとも―そして、みな、それぞれに理由がある。カメラマン、料理研究家として世界中を彷徨した著者は、世界各国のホテルで、街の食堂で、あるいは砂漠のテントで、その国の朝食を食べた。そこで、何を感じたか―。本書は朝食紀行の決定版―朝食の世界は深い。
どこへ行ったら朝食が食べられるのだろう―トルコ・バザール
[日販商品データベースより]骨と肉のエキスのスープ―トルコ・トラブソンの街
スークの中の朝食―モロッコ・ホテルと街で
砂漠民ノマドのハリラ―モロッコ・砂漠の中で
エリカばあさんのマルメラータ―イタリア・セグロ
冬。パリ。グラチネ。市場。朝食。―フランス・パリ
朝食はカフェで―オーストリア・ウィーン
ドイツの朝食はパンにあり―ドイツ・デュッセルドルフ
燻製ウナギの叩き売り口上―ドイツ・ハンブルグ
木洩れ日の下のオープンサンド―デンマーク・自然公園〔ほか〕
世界各国の朝食には、その国のエネルギーが詰まっていた。世界22か国の朝食を紹介、あわせてその国の文化や民族性への想いもつづった紀行本。